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代表挨拶
私たち長野油機は、1967年の創業以来、さまざまな油圧機器を開発・設計・製造し、製品を各分野に送り出してまいりました。中でも、インフラ整備における「管推進技術」を中心に、地下土木関係の開発製品においては、日本国内はもとより、諸外国でも活躍の場を広げさせていただいております。
油圧機器の応用は、さまざまな分野で新たな技術を求められています。全国各地に起こりうる、さまざまな災害への対策、業界の人手不足などのあらゆる課題に対し、時代のニーズに応える「ものづくり」にChallengeする。
「若さと情熱で無限の可能性に挑戦する」という経営理念のもと、今までお客様よりいただいたノウハウ・喜びをさらなる技術向上に活かし、皆様に喜んでいただけるものづくりに励んでいく、そして従業員の幸せを実現する企業を目指し、長野油機は発展してまいります。
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会社概要
称号 |
長野油機株式会社 NAGANO HYDRAULICS,INC. |
---|---|
所在地 |
本社&工場
大阪支店 |
設立 | 昭和43年10月11日(創業 昭和42年1月) |
資本金 | 2,000万円 |
役員 |
代表取締役社長 保倉 世司 取締役製造本部長 金子 航 取締役総務部長 篠原 直樹 |
取引銀行 |
東日本銀行(蒲田支店) 横浜信用金庫(鴨居支店) |
許認可 |
一般建設業 神奈川県知事許可(般-15第67999号) 機械工具商 神奈川公安委員会許可(第45193000409号) |
工業所有権 | 107件(2021年7月現在) |
所属団体 |
公益社団法人 日本下水道協会(JSWA) 公益社団法人 日本推進技術協会(JMA) 一般社団法人 日本非開削技術協会(JSTT) PIT&DRM協会 アンクルモール協会 下水道既設管路耐震技術協会 ユニコーン協会 ベル・ミクロ工法協会 全国パラボラ工法協会 安心マンホール工法協会 一般社団法人 有明未利用熱利用促進研究会 構造物修復工法研究会 バイブロHDD工法研究会 |
本社&工場
大阪支店
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沿革
-
1967.01 長野油機サービスを東京都大田区で創業 1968.10 長野油機株式会社(社長 保倉 勲)を設立 1975.03 大阪営業所を大阪市天王寺区に開設 1975.05 中大口径推進用元押装置「2ストロングパワー」を開発 1976.12 横浜工場を横浜市緑区(現 都筑区)に竣立 1977.04 組立用マンホール管削孔装置「コアリングマシン」を羽田ヒューム管株式会社と共同開発 1986.04 本社新社屋を東京都大田区に竣立 1987.09 元押装置「押兵衛シリーズ」を開発 1989.01 福岡営業所を福岡市中央区に開設 1990.09 3段伸長式元押装置「押蔵」を開発 1991.09 DRM小口径管推進機「三管王MVP-401」を開発 1993.06 DRM研究会を発足 1995.12 揺動圧入式立坑構築機「PIT工法PC-2500」を開発 -
1996.10 PIT協会を発足 1998.07 小型推進機「うりん坊」を開発 1998.09 円形元押装置を株式会社イセキ開発工機と共同開発 1999.04 DRM研究会とPIT協会を合併し、「PIT&DRM協会」を発足 1999.08 既設人孔耐震化工法(ガリガリ君)を、東京都下水道サービス株式会社、日本ヒューム株式会社、ゼニス羽田株式会社と共同開発 2002.11 本社を横浜工場に移転し、製・販一体体制とする 2003.05 二代目社長 保倉 世司 就任 2003.06 ピットミニ工法「mp-500」を開発 2006.04 地中線ケーブル入替用「ケーブルエキストラクター」を開発。電設業界へ参入 2012.04 クラウン工法「MVP-1400C」を開発 2013.02 福岡営業所を大阪支店に統合し、西日本エリアを管轄 その他、共同開発製品多数
長野油機は時代が求める
さまざまなニーズにお応えします。
当社は、三位一体のトライアングルで、企画・設計・製造・メンテナンスまで、一貫してお客様のニーズに対応します。